マレーシア移住を考えるとき、子どもの教育は大きな関心ごとのひとつ。特にインターナショナルスクール(インター校)は数も多く、教育レベルも高いことで知られています。
ただ、選択肢が豊富すぎて「どの学校がいいのか分からない…」と迷ってしまう方も多いはず。私たち自身も、移住を視野に入れて学校探しを始めたとき、まず困ったのが「基準が分からない」ということでした。
今回は、インター校選びでチェックしておきたい7つのポイントをまとめてご紹介します。
① 教育カリキュラムの種類
マレーシアには、さまざまな国のカリキュラムを採用したインター校があります。
- 英国式(IGCSE):規律やアカデミックに強みあり
- アメリカ式:自由度が高く、クリエイティブ教育が主流
- IB(国際バカロレア):思考力・国際性重視
- オーストラリア式やカナダ式なども一部あり
お子さんの性格や、将来進学を考えている国があれば、最初にカリキュラムをチェックしておくと安心です。
② 授業で使われる言語と英語サポート
基本は英語での授業ですが、学校によっては第二言語(中国語やマレー語)も導入されています。
英語が母国語でない子ども向けに「ESL(英語補習クラス)」を用意している学校もあり、語学面でのフォロー体制は重要です。
③ 先生の質・国籍・経験
教員の質も学校の雰囲気に大きく関わります。以下のような点を確認しておくと安心です。
- 教員はネイティブスピーカーかどうか
- 国際的な資格(TESOLなど)を持っているか
- 学校のWebサイトで先生のプロフィールを紹介していることもあります
④ 校舎や設備の充実度
インター校の多くは、施設が非常に充実しています。
- プール、図書館、運動場、アートルーム、IT室など
- 芸術や運動の授業にも力を入れている学校が多い
- オンライン見学動画やオープンキャンパスで確認できる学校も
⑤ 通学手段と通学時間
- スクールバスが利用できるか?
- 登下校時のセキュリティ体制はどうか?
- 通学時間はできれば片道30分以内が理想
バスの範囲や料金、乗車時のサポート体制も見ておきましょう。
⑥ 学費とその他の費用
年間の授業料は学校により異なりますが、相場は以下の通りです:
- 幼稚園:RM20,000〜30,000(約60万〜90万円)
- 小学校:RM30,000〜50,000(約90万〜150万円)
💡授業料以外にも、入学金・制服・教材費・ランチ・課外活動費などが加わるため、トータルコストを要確認です。
⑦ 生徒の国籍バランスと日本人の在籍数
- 日本人が多いと安心感がある反面、英語にどっぷり浸かるには少なめの方が◎
- 多国籍なクラスの方が、グローバルな視野が育ちやすいとも言われます
- 学校のパンフレットや口コミで、国籍の割合を確認しておくのがポイント
✅ 学校見学・問い合わせも大切!
- 現地に行ける場合はスクールツアーやオープンデイに参加がおすすめ
- 最近はZoomでのオンライン説明会も増えている
- 教育理念や校風など、「合う・合わない」は意外と直感でも感じられます!
まとめ
マレーシアのインター校は教育の質が高く、選択肢がとても豊富です。そのぶん、「自分たちの家庭に合った学校をどう見つけるか」が重要なポイントになります。
カリキュラム・英語サポート・学費・通学など、家庭ごとに優先順位を整理しておくと、きっと後悔しない学校選びができるはずです。
私たちも引き続き情報を集めながら、子どもにとってベストな学びの環境を見つけていきたいと思っています😊
次回は、気になっている具体的な学校の比較記事も書いてみようと思います!
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