📚 1. 英語絵本(読み聞かせ)
✅ Oxford Reading Tree(ORT)
- インター校でも多く採用されている定番絵本シリーズ
- イラストが親しみやすく、短いフレーズが多い
- Phonics(音の学習)を自然に取り入れられるのが魅力
🔸 レベル別に分かれていて、成長に合わせて進めやすい!
✅ The Very Hungry Caterpillar(はらぺこあおむし)
- 絵がカラフルで楽しい&英語のリズムが心地よい
- 英語と日本語の絵本を1冊ずつ用意して、交互に読んでいます
🎵 2. 英語の歌&YouTubeチャンネル
✅ Super Simple Songs(YouTube)
- シンプルなフレーズとかわいいアニメーションで、子どもがすぐ覚えます
- “Hello Hello” や “Twinkle Twinkle” など、保育園でも使える内容が多め
🔸 車内でもスマホで流してリピート!
✅ Cocomelon
- カラフルでテンポの良い動画が特徴
- 英語の語彙・発音に自然に慣れるのにおすすめ
- 1歳〜5歳くらいの子に人気
🧠 3. タブレット学習アプリ
✅ Lingokids(リンクキッズ)
- 遊びながら英語の語彙・リスニング・簡単な文法が学べる
- イラストが可愛くて、親子で一緒に楽しめる内容
- 月額制だけど無料版でもかなり遊べます!
✅ Khan Academy Kids
- 海外教育系の無料学習アプリ(完全無料!)
- フォニックス・アルファベット・数の概念などが楽しく学べる
- 英語力ゼロからでも使える安心設計
👨👩👦 4. 英語での声かけ&遊び方
英語の教材や動画だけでなく、日常の中で少しずつ英語を取り入れるのも大事なポイント。
- “Good morning!” “Let’s play!” など、短いあいさつから始める
- おままごとやお人形遊びで、英語フレーズを使ってみる
- 単語カードを一緒にめくりながら「これ、な〜んだ?」と遊ぶ
📌 英語を「勉強」として構えすぎず、遊び感覚で触れる時間を少しずつ増やすのが続けるコツです。
🌿 英語教材を選ぶ時のポイント
- イラストが可愛い・明るい色づかいのものは子どもが興味を持ちやすい
- 繰り返し型・歌詞付きの教材は自然に覚えやすい
- 親が理解できる内容かどうかも重要! 無理しないのが一番
まとめ
今回は、わが家で実際に使っている英語教材やコンテンツをご紹介しました。
どれも「親が英語を話せなくても大丈夫」なものばかりで、少しずつですが**“英語に慣れる土台”**を家庭で作っていけることが実感できています。
マレーシアでの生活に向けて、今後も親子で楽しめる方法を見つけていきたいと思います。おすすめがあればぜひ教えてくださいね😊
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